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タグ:FE85mm F1.4 GM ( 51 ) タグの人気記事

今年はほとんどスナップをしていない。正月始めに、自宅のすぐ周りで古いZeissレンズと初代のα7のテスト撮影をしたことを除くと旅先以外ではほとんど写真を撮っていなかった。昨秋あれほど頻繁に通っていた江の島・鎌倉界隈にも4ヶ月半足を運ばなかった。どうしてかというと「スナップ写真」を撮ることに「うんざり」していたからだ。写真を撮ることはとても好きなのだけれど、何を撮っても「陳腐な写真」にしかならないことに辟易していたのである。今年は1月からいろいろなことについてがらっとスタイルを変えるつもりであったのだが、諸処の事情が重なり「春まで待つ」ことにした。すべてのことについて先送りし「4月スタート」ということにしたのである。

で、その4月が目前になった3月末、リハビリとして少しスナップをすることにした。あまり気が進まなかったのだけれど(だって、つまらない写真を撮ることになるのだから)、3月24日に4ヶ月半ぶりに鎌倉に行った。江ノ島界隈は素通りして由比ヶ浜に直行した。写真を撮りたいという気持ちがあまりなかったからである。久しぶりの海は心地よかった。それほど海好きというわけでもないのだが、海を見ているというのは気持が良い。

以前は、江の島・鎌倉界隈でスナップするときには海辺以外でスナップしていた。近年寺社に足を運ぶことはほとんど無い。では、どこでスナップするかというと裏路地である。住宅街の狭い路地を歩いて写真を撮っていた。海辺でばかり写真を撮るようになったのは昨年10月以降のことである。しかし、それも飽きてきた。同じ場所で撮っていれば同じような写真ばかりになる。私の場合、ファインダーを覗いてシャッターボタンを押すのが好きなのである。だから、撮っている"その時"が楽しければスナップはそれで十分。結果としての写真はどうでもいい。いま常用しているMacBook Proに入っているこの2年程に撮ったスナップ写真は全部捨ててしまおうと思っているほどである。今までは外付けHDDに移していたのだけれど、残しておく必要も無いと思うようになってきた。

下の写真は3月24日に撮ったもの。由比ヶ浜から江ノ電で江ノ島に出て、片瀬江ノ島から小田急線で新宿に出るのだが、江ノ島に着いたときちょうどう夕暮れ間近だったのでちょこっと片瀬海岸西浜に寄った。片瀬海岸西浜は正面に富士山が見え、空が焼けるとなかなか美しい。"こんな感じ”になる。同じような写真を何度も撮っているので今更こういう写真が撮りたくて立ち寄るわけではないのだが、特段急いで帰らなければならない理由もないので夕焼けを見てから帰ってくる。

この写真は-1.33EVで撮影した。元ファイルはもっと暗い。実際この写真より薄暗かった。この写真はレタッチしたものを4枚作った。明るさとトーンを変えて4枚作った。最近、カラー写真のトーンにちょっと興味が出てきた。今まではレタッチの際にはコントラストを落とすことが多かったのだけれど、「硬いトーン」の写真を「試作」してみようと思って4枚作った。私としては暗い感じの写真にしたいと思って撮ったのだけれど、こういう絵柄の場合暗くしてしまうと「抜け」の悪い写真になってしまう。「抜け感」を出すためにはハイライトを持ちあげればよいのだけれど「抜け」を強調しようと思うと明るい写真になってしまう。あちらを立てればこちらが立たずということである。

どうやって落としどころを見つけるかと言うことなのだが、一つのやり方としてはレイヤーを作って空の明るさと水面の明るさを別々に調整することなのだと思う。しかし、私はレイヤーを作ってまで写真をきっちり作り込んでいきたいとは思わない。で、明るさの足りない中で最低限の「抜け感」を出すためにはどうしたらよいか考えてみた結果、"Tonarity"の調整なのだろうという結論に至ったわけである。15年も写真を撮ってきたが、こんなことを考えたのは初めてである。15年間、レタッチはちょこちょこっとレベル補正をするだけで済ましてきた。今後もレイヤーを使うつもりは無いが、今までとは違うパターンのレベル補正のやり方を考えてみようと思う。この写真はその最初のチャレンジであった。結局、このエントリーを書き始めた後また3つのバージョンを作り、都合7つのレタッチバージョンが出来上がった。納得できるものは出来上がらなかった。

このブログを読み続けている人であれば、どうして私がそんなことを始めたかについては書かなくても分かるだろう。私はスナップ写真のためにこんなことを始めたわけではない。ようするにポートレートフォトの見せ方について考えているのである。このカップルの写真は絵柄的にも素敵だと思うが(1秒後には二人の向きは全く変わってしまい絵にならなかった)、私にとって「重要」なのは左側に写っている女性である。この女性を「モデル」に置き換え、モデルが沈んでいく太陽を見つめている写真を撮った際に、どういう明るさ、トーンで仕上げていくのが良いかと言うことが私の興味の対象なのである。右側の男性がいないと女性にはもっと西日が当たる。もう少し顔が明るく出る。そういう写真を頭の中に思い描きながら、どういう見せ方があるかと言うことを考えながらあれこれレタッチしてみたのである。何度も書いたがレタッチは第二の撮影である。

基本的には撮影する時が全てだと思う。デジタルフォトの場合、撮影後に「如何様にも」できる。明るさもトーンも色合いもかなり「自由」に変えることが出来る。「撮影5割レタッチ5割」と言われているが、最終的に写真の出来不出来を決めているのはレタッチだと言っても過言では無いご時世である。いろいろと事情を知っているから言うのであるが、雑誌などに掲載されているプロの写真がもの凄く美しいのはレタッチのおかげであるケースが少なくない。私は、何人もの著名写真家の「撮りっぱなし」のファイルを見ている。つまりレタッチしていない素の写真をである。だから、彼らが「レタッチ」でどれだけ写真を美しく仕上げているかをよく知っている。デジタルカメラの性能が飛躍的に向上し、Rawファイルからの「レタッチ耐性」が向上した結果、「撮影3割レタッチ7割」というような情況になりつつあると思う。

デジタルフォトの場合、最終的な「写真」の善し悪しを決めるのは「レタッチ」だと言ってしまって大過ないだろう。しかしである。それは自分が意図する「写真」を作るための「元ファイル」をキッチリ撮っていると言うことが前提での話である。とはいうものの、カメラの性能がもの凄く高くなったためいまは完全にカメラ任せ(たとえばPモード)で撮っても綺麗な写真に成る確率は相当高い。オマケに高性能カメラはダイナミックレンジが広いので少しぐらい露出を外してもRaw現像で調性可能である。あと5年もしたらAIテクノロジーの進歩のおかげで本当に誰が撮っても「プロレベル」の写真を撮ることが出来るような時代になるだろう(もうほぼそうなってしまっているが)。「綺麗に撮れる」ということは99%までは「当たり前」のことになるということだ。そうなったら写真を撮る楽しみというのは残るのだろうか?

「今更フィルムで撮るなんて」と思い続けてきたが、そろそろフィルムに変えようかと思い始めている。理由はただ一つ。技量が無ければ奇麗に撮れ無いからだ。

下の3枚の写真はどれも未完成。うまく行かないので投げ出した。解説したら「三人組」には参考になることが沢山あるだろうがやらない。もう、写真の撮り方とかレタッチの方法について教えるような話を書くつもりは無い。理由は、「生徒」のレベルがあまりにも低すぎると言うことと、彼らがあまりに自発性に乏しいからである。自分自身であれこれ勉強しない人間に何かを教えても効果は凄く小さいと言うことは知っていたが、今回あらためてそのことを彼らから強烈に教えられた。

追記。電車の中で上の3枚の写真をiPhone8で見たら、iPadmini 4やMacBook Proで見たときほどには”違い”を感じなかった。iPhoneのディスプレイほどのサイズになるの、見えてこなくなる部分があるということだ。コントラストやトーンの僅かな差が見えにくい。Instagramの写真が美しく見えるのは欠点が見えにくくなっているからだという面もあるだろう。


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by dialogue2017 | 2019-04-20 15:00 | テスト撮影 | Comments(0)

肖像写真

写真を撮って差し上げるとき、1枚はこんな風に真正面から肖像写真のような写真を撮ることが多い。こういうストレートな写真は結構喜ばれるのである。プロフィール写真として使えるという実用性もある。まだこの時間だと光が強すぎる。30分後だともっと綺麗な写真になる。1時間あとだともっと雰囲気のある写真になる。レフを使ってこんな風に写真を撮って貰う機会が無いため本人には喜ばれるが、撮る側からすると「つまらない」写真である。4秒前に撮った2カット前の写真には髪の毛の右側に薄らとしたゴーストが出ていて良い雰囲気の写真なのだけれど表情が硬い。出逢ったばかりの「素人」モデルを短い時間で撮った場合、光のアングルと良い表情が上手い具合に合わないことが少なくない。

やはりこの時間帯は、"こういうアングル”でレフ無しで撮る写真の方が奇麗だ(本当はキャッチライトを入れるためだけに遠くからレフを当てているのだがシャドーを起こすほどの光では無い)。実はこの写真の時も、前後にもっと良い表情の写真があるのだけれど、光のアングルが少し外れていた。プロのモデルさんの場合ある程度表情を揃えてくる(撮った経験は無いけれど)。時間を取ってきちんとしたモデルさん(プロでなくても構わない)を使って撮影すれば、あれこれ注文を付けて撮ることが出来る。光を奇麗に受けるアングルで表情を変えて貰っていろいろなパターンの写真を撮ることも出来る。しかし、出逢ったばかりの女性を短い時間で撮る時にはそういうことはできない。いや、やろうと思えばやれなくもないが、私はそうい「無遠慮」なことはしない。あくまで本人のために撮ってあげることが第一だと思って撮っているからだ。

今更こういう平凡な写真を掲載する理由は、ポートレートを撮り始めた0123okkun君やfrom_vixen君にとって参考に成ればということである。


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by dialogue2017 | 2019-04-20 10:00 | 写真とカメラの話し | Comments(2)

※もう写真の撮り方について教えるのは辞めたい。正直に言って「生徒」のあまりの無知と不勉強さにウンザリしてきた。このエントリーは写真の撮り方を教えるために書いたわけでは無いが、0123okkun君がポートレートフォトへのチャレンジを始めたので彼への「餞」という気持ではある。こういう話はこれで最後にしようと思う。あとは自力でがんばって。健闘を祈る。

目のコンディションが悪いため長い時間本を読むことができない。15分読んだらもう読む気にならなくなることが増えている。本を読まないと時間をもてあます。なにしろ365連休で夕食作り以外家事もやっていない身の上である。天気が良いのだから、以前のように散歩しながらスナップでもすれば良いのだが全くそんな気にならない。アンプが壊れているので音楽も聴けない。そんなとき、恰好のひま潰しになるのがレタッチだ。撮ってきてそれっきりになっている写真を何枚か選んでちょこちょこっとレタッチする。時間つぶしに成ると言うより息抜きになるのである(一日中息の抜けた生活をしているのだけれど)。というわけで、3月24日に4ヶ月半ぶりに鎌倉に行ったときに撮った写真を4枚かレタッチしてみた。

[15:59:22]に①を撮った2秒後の[15:59:24]に1枚撮って更に2秒後の[15:59:26]に②を撮った。②を撮ったあと[15:59:28]、[15:59:30]、[15:59:32]、[15:59:33]と、2秒、2秒、2秒、1秒という間隔で4枚撮った更に2秒後の[15:59:35]に③を撮った。③を撮った1秒後の[15:59:36]に1枚撮り、そのまた1秒後の[15:59:37]に④を撮った。つまり、全部で15秒間に10枚撮ったと言うことである。連写モードは使わず全てワンショットでの撮影である。

①から④まで15秒である。この4枚の間に下に掲載しなかったカットが6枚あるということである。1〜2秒間隔で撮影しているのだが全て顔の向きが変わっている。当然のことながら顔に対しての光の当たり方(アングル)も変わっている。4枚すべて別々の日に個別にレタッチしているため明るさや色味を揃えることを考えていない(所詮暇つぶしでやっていることなので)。ここに掲載する直前に明るさだけ少し整えた(大雑把にだけれど)。女性の写真なので明るめに整えた(しかし、ハイエストライトは255に収まっている)。

閲覧に使用するモニタの輝度によって見え方が変わるが、女の子の写真としてはやはり④が一番喜ばれる明るさだろうと思う。このカットは顔に満遍なく光が回っている(しかし、サイド光なので直射光ではない)。③は直射光はほぼ全く当たっていないが顔に光が回っている(光は回折する)。①は顔の左半分ぐらいに直射光が当たっている。右半分は直射光ではないがそれに近いほど光が回っている。4枚とも+0.33EVでの撮影であるので②はかなりアンダーであった。続けて撮っているので無ければ+1.0〜1.33EVで撮るだろう。この写真はもっと起こしてハイキーにするとインパクトがあって面白いと思う。4枚とももっと丁寧にレタッチしたらもう少し良くなるだろう。

彼女はお友だちと二人で海をバックに写真を撮っていたので「二人一緒の写真を撮ってあげようか?」と声を掛けて撮ってあげた。撮影した写真はすべて撮影直後にAirDropで差し上げた。写真はとても好きだとのことでとても喜んでくれた(スマホではなくデジタルカメラで写真を撮っていたので写真が好きなのだろうと予想して声を掛けた)。撮っている時にはできるだけ奇麗に撮って上げようと思って撮っている(と言ってもシャッターボタンを押しているだけだが)。僅か15秒に10カット撮っているのだから雑な撮り方なのだけれど、僅かな時間で「良い表情」を撮ろうと思ったらそういう撮り方の方が成功する可能性が高い。1枚1枚キッチリと撮ると撮られる方は緊張する。しかし、動いて貰っているところを続けて撮るとどこかで素の笑顔を撮ることが出来る可能性がある。この時は、「視線を少しずつ変えながらゆっくりと歩いて」と指示して撮った。静止している時には良い表情が出にくい。良い表情は動いている時の方が出やすいのである。

プロのモデルさんを使っての撮影であれば、いろいろと指示を出して撮ることが出来る。モデルさんも心得たものである。モデルは表情を作るプロなのである。奇麗な写真になる「向き」(光との位置関係)も知っている。しかし、「素人」を撮る場合なかなか思うようには撮ることが出来ない。こういう風に撮られたことがない女性がほとんどなので必ず戸惑う。なかなか自然な表情が出てこない。緊張して自然な表情が全く出てこない女性も珍しくない(2人連れの場合どちらか1人はそうであることが多い)。自然な表情を引き出すひとつの方法がモデルを動かすことである。

10枚撮って1枚良い表情が撮れれば良いと思って撮っている。プロだってそんなものだろう。私の場合、いつでも出逢った直後に見知らぬ女性を撮っているのだから良い表情を撮ることはとても難しい。しかし、2〜4枚目の3枚は彼女の可愛らしさが上手に撮れていると思う。2枚目のような雰囲気の写真って撮って貰う機会がほとんど無いだろうから本人には喜んで貰える写真である。1枚でもよいので喜んで貰える写真を撮って上げようと思って撮っているが、私としては(事実上)α7Ⅲで初めて女性を撮る機会だったので当然「テスト撮影」させて貰っている。一つはα7Ⅲのピント精度とか色合いを知りたくて撮っている。もう一つは、少しずつ光のアングルを変えて撮ることによってポートレートを撮る「練習」をしている。なにしろ、私は昨年10月に「三人娘」を撮るまで女性ポートレートを撮った経験が無いので。この日は"この1枚”が撮れたので及第点(笑)。

追記。この日(3/24)の鎌倉地域の日没時刻は17:56。この写真を撮ったときはほぼ日没2時間前である。すでに陽は西に傾き柔らかくはなっているものの浜辺の光は「強い」。顔にガツンと直射光を当ててしまうと奇麗な写真にならない。女性ポートレートはやはり柔らかい雰囲気の写真にしたい。だから、上の4枚のようにサイド光を顔に回すように当てて撮っているのである。ただし、私が一番撮りたい光には1時間ほど早い。この時間の光も好きだけれど、もう少し日没が近くなった淡い光がもっと好きである。残念ながら、そういう時間帯に撮ったのは1度きりである。4月7日は日没3時間前と、日が落ちてしまった後にしか撮ることが出来なかった。偶然の出会いで良い写真を撮るなどと言うのはよほどの“僥倖”に巡り会わない限り無理だと思う。もちろん、一番撮りたい時間帯に素敵な女性に声を掛けて撮ると言うことをやれば可能性は高くなる。しかし、「撮ってあげようか?」と声を掛けて二つ返事で「お願いします」というシチュエーション以外では女性に声を掛けないことにしている。好みのタイプの女性を見つけて「撮らせて下さい」と声を掛けたことは一度も無い。

どうでもいい話だけれど、これを書いているたったいま見た美人女性出演のテレビCMの「露出」が足りなことに強い違和感を覚えた。あと+1.0EVで良いような気がする。写真や動画を見ると反射的にそういうことを考えてしまう(爆)。

撮影したのは3月24日。由比ヶ浜。ISOは全て200。①と②はF1.6、③と④はF1.4。全て+0.33EVでAWB。クリエイティブスタイルは「ライト」。

①【15:59:22】

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②【15:59:26】

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③【15:59:35】

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④【15:59:37】

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【②のハイキーバージョン】

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by dialogue2017 | 2019-04-19 09:00 | 写真とカメラの話し | Comments(1)

テスト撮影(10)

つまらない写真の最たるものだと思うが、カメラもレンズもほとんど使っていないのでとにかくいろいろ撮ってみないことには分からないので。画角中央でピントを合わせて「財」の文字がこんなにボケている。ポートレート撮影には85mmを一番使ったが開放を避けいつでもF2.0〜2.5を使っていた。よほどじっくり撮れるときでない限り開放では撮れない。CSはディープなので独特な雰囲気になった。

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by dialogue2017 | 2019-03-31 22:30 | スナップ | Comments(0)

テスト撮影(9)

気になったけれど撮るのは失礼だと思って通り過ぎた。しかし、やはり撮ってみたくてちょっと戻って立ち止まってサッと撮った。ピントを合わせたのはイヤリング。きちんと撮ってみないことには分からないが、このセンサーはハイライトに強いという印象である。

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by dialogue2017 | 2019-03-31 22:00 | スナップ | Comments(0)

テスト撮影(8)

この「抜け」感は凄いな〜。XF56mm F1.2 Rとは傾向が違う描写だ。きちんと撮ってみないことには分からないが、XF56mm F1.2 Rより使い方が難しいような気がする。3枚ともF2.0での撮影。RAW現像をしてみてダイナミックレンジの広さを実感した。私はハイエストライトが飛ばないように撮るが、この時は通りがかりにサッと撮ったのでアバウトな露出で撮った。そのためJPEGでは真ん中の女の子の水色のワンピースはかなり飛んでいた。しかし、Rawファイルには十分なデータがあった。あえてワンピースのむねのあたりを飛び気味に残したが、完全に抑えることも可能である。

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by dialogue2017 | 2019-03-31 21:30 | スナップ | Comments(0)

テスト撮影(7)

あまりにボートが多くてボートを外して撮るのが困難だったので、逆手にとって映り込みを利用して絵を作ってみた。思考力(笑)。

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by dialogue2017 | 2019-03-31 19:30 | スナップ | Comments(0)

テスト撮影(6)

AFが行ったり来たりでなかなかピントが合わなかった。「瞳AF」がどの程度か気になるが明るい展望ではない。

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by dialogue2017 | 2019-03-31 18:30 | | Comments(0)