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2017年3月17日撮影 神奈川県相模原市(石老山登山口) SONY α7(初代) + FE 3.5-5.6/28-70 OSS

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流石にこれだけ大きくて見事な梅の木は住宅街ではまず見かけない。「梅園」に行けば見事な梅の木が沢山あり今の時期美しい花を咲かせている。アップの写真を撮る分にはとても良いと思うが、梅の木全体を撮ろうと思うと意外と上手く撮れないものである。やはり梅園の梅の木というのは「人工的」なのである。

こんな風に、山里にぽつんと咲いている梅の木や桜の木というのは「被写体」としてはとても魅力的である。この写真を撮ったときは妻と二人で「石老山」に登って降りてきた後で、車でこの梅の木の前を通過した際に車を停めてちゃちゃちゃと何枚か撮って終わりにしてしまった。こういう梅の木に三脚や脚立を持って行って2時間ぐらい掛けて写真を撮ったら素晴らしい写真を撮ることが出来るだろう。そういうことをやってみたいと思うことには思うのだが、実行したことは一度も無い。そこまでして素晴らしい写真を撮りたいと思わないからである。写真を撮るためだけにどこかに出掛けると言うことをほとんどしたことがない。でも、この春は写真を撮るためにどこかに行ってみたいと思っている。

1本の梅の木を、同じアングルから撮影した3枚の写真を続けてお見せしたが、撮り方一つでこんな風に違った雰囲気の写真になるのである。やっていることはただ梅の木にレンズを向けてシャッターボタンを押しているだけだ。同じカメラと同じレンズで撮っているのにこんな風に写真が変わるのだから写真を撮るって面白いよね。

それにしても、初代α7にキットレンズ、良く写るじゃ無いか。


by dialogue2017 | 2019-02-18 23:30 | | Comments(0)

山里に咲く梅の花

2017年3月17日撮影 神奈川県相模原市(石老山登山口) SONY α7(初代) + FE 3.5-5.6/28-70 OSS

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ひとつ前のエントリーに掲載した写真より少し「引いて」撮ったカット。実際にはズーミングして引いている。ひとつ前のエントリーに掲載した写真は33mm域での撮影でこちらはワイド端の28mm域。おおよそ35mmレンズと28mmレンズで撮った違いといった感じである。ズームレンズを使ってズーミングした場合、単純に写る範囲が広がるのではなく「パースペクティヴ」が変わる。つまり35mmレンズで撮ったあと後ろに下がって撮影した場合とは写り方が変わってくると言うことである。こういう場所でレンズ交換をして写真を撮るのは面倒くさい。そう想わない人もいるだろうけれど、私はまずそういうことをやらない。あれこれとレンズを取っ替え引っ替えして写真を撮ると言うことをほとんどしない。

そういうことをしない一番の理由は「面倒くさい」からなのだが、レンズを頻繁に交換して写真を撮ると中途半端な写真を撮りがちだということもある。私の場合撮っている時が楽しければそれで良いのであまり結果には拘っていない。だから中途半端な写真になることを避けているというわけではないが、なにか1本のレンズで続けて撮っている方が落ち着く。昨日α7Ⅲを使ったときにはFE24-105mm F4 G OSS1本で通したし、今日の散歩スナップではPlanar T* 50mm F1.4 ZAしか使っていない。カメラ一台レンズ一本というスタイルがスナップの理想だと思う。

私の場合スナップでズームレンズを使うことは少ない。理由は至って簡単で単焦点レンズの方が撮っていて楽しいからである。単焦点レンズの場合その時使っているレンズで撮るものが決まる。「被写体とレンズの関係」の中で書いたように概ね手にしているレンズによって撮る『被写体』が決まる」と言って良い。もちろん、単焦点レンズの場合でも「間合い」を変えることは可能なので撮れるものが限定されてしまうと言うことではない。50mmで3〜4m後ろに下がれば35mmぐらいの範囲を撮ることが出来るし、5〜6m下がれば28mmと同じくらいの範囲を撮ることは出来る。しかし、28mmで撮った写真と、50mmで6m後から撮った写真は同じでは無い。1本のレンズでスナップしていると絶えず同じパースペクティヴで「世界」を捉え続けることになる。「世界」を捉える感覚が同じである方が心地よく写真を撮ることが出来ると思う。だから私はスナップには単焦点レンズを使うことが多い。

ただし、「風景写真」を撮る場合には絶対的にズームレンズの方が便利だ。観光地などでは「引く」ことが出来ないケースは多々ある。そういう場合広角系ズームレンズなら広い範囲を収めることができる。しかし、「風景写真」の場合は単純に広く写すことが出来るということ以上のメリットがある。それはパースペクティヴを変えることによって、同じ光景を異なる雰囲気で表現することができるという事である。画角を広くすればパースペクティヴが強く出る。被写体が「デフォルメ」されて写る。それを上手に使うと「広がり」を表現することができる。

ひとつ前のエントリーに掲載した写真と上に掲載した写真は33mmと28mmの違いであるが、写っている範囲の違い以上に梅の枝の広がり感が大きく変わっている。敢えて言えば、ひとつ前のエントリーに掲載した写真が「梅の花」を見せる写真であるのに対して、上に掲載した写真は「梅の木」を見せる写真であり、梅の木の「枝振り」を見せる写真だと言うことである。こういう感覚というのはズーミングをくり返すことによって覚えたと言うよりは、35mmなり28mmのレンズを使い込んだ結果身につけたものだと思う。

実際には、ひとつ前のエントリーと上の写真は全く同じ立ち位置から撮ったものでは無いと思う。もうすっかり忘れてしまっているが33mm域で撮った時は上の写真を撮った時より花に寄って撮っているはずだ。だから33mmと28mm以上の差が出ているだろう。それにしても、だいたい同じような場所から写真を撮ってパースペクティヴの違いで写真はこれほど変わるのである。こちらの写真は「山里」の雰囲気が含まれている。こんな風に撮り分けることが出来るのは写真の楽しさだろう。レンズ交換式カメラの醍醐味と言って良いだろう。

私は「街」をスナップするときには単焦点レンズを使うが、「山里」のような場所で写真を撮り歩くときには28-70mmとか24-105mmのズームレンズを使うことが多い。家族でフィールドに出た際には広角系ズームレンズでほとんどの写真を撮る。以前はEF17-40mm F4Lで撮っていた。この2年間はXF10-24mm(15-36mm相当)。この後はFE24-105mm を使おうかとも考えたが、大きくて重いのでやはりX-T2 + XF10-24mmを使おうと思っている。


by dialogue2017 | 2019-02-18 23:00 | 写真とカメラの話し | Comments(0)

ISO400で撮影したらα7(初代)とα7Ⅲの画質なんてほとんど変わらない。私はスナップに使うなら、いまでも初代α7に古いZEISSのレンズで十分だと思う。この写真ぐらい写ってくれたら十分じゃないだろうか?

2017年3月17日撮影 神奈川県相模原市(石老山登山口) SONY α7(初代) + FE 3.5-5.6/28-70 OSS(ズームキット用レンズ)

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昨日と今日SONY α7Ⅲを使った。昨日使ったレンズはFE24-105mm F4 G OSS(希望小売価格165,000円+税)。今日使ったレンズはPlanar T* 50mm F1.4 ZA(希望小売価格190,000円+税)。まあ「高級レンズ」と言っても良いだろう。上の写真を撮ったのはFE 3.5-5.6/28-70 OSS(希望小売価格59,000円+税)である。私は2014年にα7を購入する際「レンズキット」を購入した。キット価格から当時のボディ価格を差し引くとこのレンズの価格は2万円台であった。とても軽くてα7の小型軽量をスポイルしないレンズである。特筆するようなレンズではないが、家族旅行などの記録写真を撮るのには十分なレンズだと思う。

この写真を観て、昨日今日使ったα7Ⅲの画質との差をまったく感じない。この写真をα7Ⅲで撮った写真だと言ってみせられたら疑い一つ持たずに信じるだろう。奇麗に写っていると思う。若い人でフルサイズセンサーミラーレスカメラを欲しいと思っているけれど資金的なゆとりがないと言う人にとって初代α7はひとつの選択肢になるだろうと思う。いまでも「レンズキット」が売られているならキットで買うことを勧める。

α7系カメラの「欠点」はレンズが高いことである。若い人にはPlanar T* 50mm F1.4 ZAやDistagon 35mm F1.4 ZA(希望小売価格220,000円+税)は気軽に手を出せないだろう。FE85mm F1.4 GMは「希望小売価格225,000円+税」である。FE24-105mm F4 G OSSは「希望小売価格165,000円+税」である。若い人にはとても手が出せないと思う。α7Ⅲとこの4本のレンズを揃えたら100万円に手が届く価格になる。今日、散歩中に町で見かけたBMW Z3の4.8万キロ乗った中古車が65万円だった(外観はとても奇麗だった)。それと比べたらα7用のレンズは高いと思う。

しかし、「抜け道」がある。古いYashica-ContaxマウントのZEISSレンズを使うと言う手があるということである。マニュアルフォーカスレンズなのでポートレートを撮るには辛い。しかし、スナップをするならなんの問題もないと思う。Distagon1,4/35は高いから手を出さない。まずはPlanar1,4/50。「ヤフオク」なら2万円台で手に入る。Sonnar2.8/135は1万円台から手に入る。Macro-Planar2,8/60も素晴らしいレンズだ。「ヤフオク」での出品は少ないが4万円前後である。Distagonは1,4を諦めて2,8を使う。小さくて軽くて使い易い。F1.4よりかっちり写るのでスナップに向いている。「ヤフオク」なら2万円台前半から出品がある。「α7」のボディの新品価格は89,730円(マップカメラ価格)。

いや、誰かに買ったら良いと勧めているわけではない。α7Ⅲの新品ボディを買う価格でα7(初代)の新品ボディとツアイスレンズ2〜3本を揃えることが可能だという「事実」を教えただけである。α7と FE 3.5-5.6/28-70 OSSの「ズームキット」はまだ売られているようである。「価格コム」での最低価格は108,800円。これにPlanar1,4/50とDistagon2,8/35とSonnar2.8/135の3本を揃えてもα7Ⅲの新品ボディ価格と同じくらいだろう。もしかしたら少し安いかもしれない。私が若くて経済的ゆとりがなかったとしたら迷わずこういう選択をするだろう。



by dialogue2017 | 2019-02-18 22:00 | 写真とカメラの話し | Comments(0)

170320城ヶ崎の夕景(2)

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by dialogue2017 | 2017-03-21 10:00 | スナップ

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by dialogue2017 | 2017-03-21 07:00 | スナップ

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by dialogue2017 | 2017-03-15 18:15 | スナップ

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by dialogue2017 | 2017-03-15 18:00 | スナップ

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by dialogue2017 | 2017-03-15 17:45 | スナップ

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by dialogue2017 | 2017-03-15 17:30 | スナップ

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by dialogue2017 | 2017-03-15 17:15 | スナップ