Twitter代わりに(笑)

Instagramにモノクロ写真を投稿して、千葉桜洋さんから「いいね!」を貰うと嬉しい(笑)。彼は私の中では最高のモノクロ作家だから。

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by dialogue2017 | 2018-10-04 18:00 | モノクロ | Comments(0)

今日渋谷駅を降りて最初に撮った写真。JPEGを僅かに弄っているがほぼ撮りっぱなしに近い。2009年12月発売のカメラで撮影。

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今回の「ワークショップ2B写真展」を見て心に残ったことはカラー作品に素敵なものが多かったこと。2Bの場合どうしてもモノクロが中心になる。それはそうだ。今年の3月までは、ワークショップ自体はモノクロフィルムで撮影してプリントすることを柱にしていたのだから。そもそも、2Bの受講者には師匠である渡部さとるさんの写真に憧れて受講している人が少なくない。そして、承知のように渡部さとるさんは我が国を代表する"モノクロ作家”の一人である。だから2Bがモノクロ中心になるのは必然的なのだ。

今回もかなりレベルが高いと感じた作品のほとんどはモノクロ写真であった。インクジェットプリントにも良いモノクロ作品はあったが、やはり遠目からでも目を引くレベルのモノクロ作品はみなゼラチンシルバープリントであった。これも2Bの成り立ちから考えればそうなるに決まっていることだ。約めて言えば、「ワークショップ2B」というのはゼラチンシルバープリントの基本を教わる場であったのだから。

モノクロ写真の作品とカラー写真の作品のそれぞれについて感じたことを書きたいが長くなるので今夜は止めておく。夜も遅い投稿なので、たった一つのことについて書いて終わりにする。今日、昨日見忘れていた6階の展示を見て二人の方の作品が良かった。お二人ともゼラチンシルバープリントなのは「当然」として、なんとカメラまで同じモノであった。ゼラチンシルバープリントのモノクロ作品で同じカメラというと、Rolleiflexと考えてまず間違い無い。2Bの場合師匠が長年Rolleiflexで作品を撮り続けてきたのだからその可能性は非常に高い。

ところが、お二人が使っていたカメラはFUJIFILM GF670であった。しかも、今回は師匠である渡部さとるさんもFUJIFILM GF670Wで撮った写真を出展していたのである。GF670については渡部さんが『旅するカメラ』の中でその群を抜いた秀逸生について書いているが、たしか、その話はこのブログでもとり上げたことがあったと思う(探せば直ぐ見つかるけれど)。※はい、"このエントリー"です(笑)。

カメラの話はどうでもいい。本題について書こう。「今日ルデコの展示を見て痛感したこと」というのは、もはやゼラチンシルバープリントとインクジェットプリントの「違い」はとても小さなモノになっていると言うことである。この話についても春頃に少し書いたと思う(春前だったかもしれない)。冬青社の高橋社長に対して渡部さんが「もう銀塩かデジタルかという問いは無意味だ」と言うことを「諭して」いたのである。それと同じ問題については、私も昨年の12月に高橋社長とその月の展示の出展者であった亀山仁さんを相手に論じた(完全に私が「仕掛け」て論じ合った)。私も渡部さんと同じようにもはや銀塩プリントかインクジェットプリンとかの違いはどうでも良いことになったと持論を吹聴したのである。※その時のことについて書いた"エントリー"

私は亀山さんの展示作品(ゼラチンシルバープリント)を指さし「高橋社長、率直に伺いますが2mの距離からこのプリントを見て、ゼラチンシルバープリントかインクジェットプリントか判別できますか?」と聞いてみた。高橋社長の答えは「1枚1枚を見たらわからない。しかし、会場全体の展示作品を見たらわかる」というものであった。うーん、流石に奥が深い。

なにはともあれ、高橋社長ほどの人が2mの距離から見ても両者の違いは判別がつかない時代となったのである。インクジェットプリントがゼラチンシルバープリントに追いついたと言うことであるが、多くのプロはインクジェットプリントはゼラチンシルバープリントを追い越しているとさえ言う(渡部さとるさんもそう言っているし、田中長徳さんもそう語っている)。こんなことはすでに語るまでも無いことだと言って良い。デジタルプリントの方が想うようにトーンを出せるに決まっているのだ。田中長徳さんは「デジタルプリントは簡単に想ったようなトーンを出すことが出来るから面白くない。だから私は未だに銀塩プリントをやっているんだ」と語っている。全くその通りである。

「今日ルデコの展示を見て痛感したこと」は、プロのモノクロ作家に匹敵するレベルのゼラチンシルバープリントがインクジェットプリントと同様のクオリティーに見えたと言うことである。いまや「インクジェット並み」というのは褒め言葉だと言って良いだろう。

もはやゼラチンシルバープリントに拘る理由は「仕上がり」以外の部分にしか無いと言っても良いと思う。言い切るつもりは無い。しかし、「ゼラチンシルバープリントの方が美しいから」とは言えなくなったことだけは間違い無い。有名作家が「インクジェットプリントの方が美しい」とハッキリ言っている時代なのだ。

私は「もうフィルムになんか拘っても仕方ない」と言いたいのでは無い。その反対なのである。私は、フィルムで撮りゼラチンシルバープリントで作品を作る意味は大いにあると思っている。私が言っていることは、フィルムで撮りゼラチンシルバープリントを焼いている人の多くが、敢えてゼラチンシルバープリントに拘るだけの写真を作れていないことに対する批判である。

「お遊び」でゼラチンシルバープリントを焼くことを批判するつもりは毛頭無い。だれがどんな風に「遊び」をしようと他人がそれをとやかく言う権利は無いし、そんなことをしても無意味だ。お遊び大いに結構である。ただ、本人が主観的にはお遊びでは無いと思っている場合は別だ。私は言いたい。だったらもうちょっとレベルの高いプリントを作れよと。今回のルデコの展示を勧めたのはそういう意味である。

実は、今回の渡部さとるさんの展示作品2点はインクジェットプリントである。撮影に使用したカメラはFUJIFILM GF670W。レンズはFUJINON 50mm F4.5。フィルムはフジフイルム 160NS。そしてプリント用紙はイルフォードインクジェット用紙である。プリンターは不明。タッカンマリを食べに行ったときに聴いておく。渡部さとるの作品だという先入観を捨ててみてもフィルムライクなプリントであった。流石だ。


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by dialogue2017 | 2018-09-30 22:33 | モノクロ | Comments(0)

一昨日、21mmレンズは使いやすい、なぜなぜなら「レンズが勝手に絵をつくってくれるから」と書いたが、こういうことである。

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(13)はひとつの「結論」のような文章だったので、あれを書いた後「これで一旦更新をストップしよう」と思った。しかし、相変わらず目の調子が悪く、本を読み始めると直ぐに疲れてしまう。やむなく本を置くとやることが何も無い。読書以外に楽しいことと言ったら文章を書くこととブラブラ歩くこと。ただし、自宅近くを歩くのはあまり楽しくない。私が好きなのは海辺を歩くことである。

9月1日に5ヶ月ぶりに更新を再開した。その次の更新は7日の『晴読雨読』だった。この日からアクセス数が3〜40ほど増えた。その後ずっと3桁のアクセスが続いている。80人は「一過的」な訪問者である。更新を停止していた6〜8月の1日あたりの平均アクセス数が80前後であったから。ここ最近の訪問者の内の3〜40人は、偶然の訪問者では無く、このブログを見るべくして訪問して下さっている方だと思う。

たぶん、写真だけチラッと見て文章は全く読んでいない訪問者もいるだろう。別に全く構わない。私には多くの人々と交流したいという思いは無いから。1,000人の人が写真を見に来てくれるより、一人の熱心な読者がいる方が嬉しい。そして、ありがたいことにそういう方が何人かはいる。自分が書いた文章を楽しみにして読んで下さる方がいると思うと、ちょっと書いてみたくなる。だいたいが、文章を書くことが好きなのだから。

写真をチラッと見に来てくれるだけの方でも、私の写真を気に入っていて見に来て下さる人が何人かはいるようである。それはそれで嬉しいことだ。私は自分の写真を陳腐な写真だと思っているけれど、それでも気に入っている写真は少なからずある。その写真を見て「いいじゃない」と想ってくれる人がいるのは嬉しいことだ。

そんなわけで、今日からまた更新を休むつもりだったのだが、ちょこっと書いてみることにした。因果な話である。「文字」が読めない不自由を埋めるのが「文字」を書くことなのだから(笑)。楽しいという意味では書く方が楽しい。読書というのは他人の写真を鑑賞するのに近く、作文というのは自分で写真を撮ることに近い。他人の写真を見るより自分で写真を撮る方が楽しいに決まっている。

冒頭に掲載した写真は3月頃に撮ったものである。そのちょっと前に友人から借りた「癖のある」面白いカメラで撮った。私は21mmレンズを使ったことが無かった。21mmの画角自体はよく使っている。EOS 5Dを使っていた頃はEF17-40mm F4Lが付けっぱなしであったし、カメラをFUJIFILM X-T2・X-T20に換えて以後はXF10-24mm F4 R OIS(135判換算で約15-36mm相当)を使う頻度が一番高い。家族の写真の半分はこのレンズで撮っている。多分、一番多く使っているのは10mm域では無いかと思う。135判換算の15mmである。EF17-40mm F4Lを使っていた際も17mm域の使用比率が高かった。海や山で写真を撮ることが多いためである。

しかし、単焦点レンズの21mmは使ったことが無かった。単焦点レンズを使うケースというのは、家族の写真を撮るのでは無く一人でスナップする場合である。もちろん、家族の写真を単焦点レンズで撮ることもあるが、それはだいたい50mmか85mmで広角レンズを使うことはほとんど無い。だから、単焦点の広角レンズを使うときと言うのはスナップをするときと言うことになるが、私は24mmでさえ避けてきた。理由は明確で、「歪み」が嫌いだからである。

3月に友人から21mmレンズの付いた固定式カメラを借りた。同時に同じカメラで28mmレンズのついたカメラも借りた。借りた直後数回、21mmと28mmの両方を持ち歩いてスナップしてみたが、断然21mmの方が撮っていて楽しかった。その話については、一昨日(11)の中に次のように書いた。

昔私は21mmなんて使い道がないと思っていた。「こんな広い範囲が写ってどうするんだよ?」と思っていた。しかし、今春フォビオンセンサーを搭載した変わった形の某社のカメラ(21mm)を使ってみて21mmが使いやすいことに驚いた。どうして使いやすいかって、レンズが勝手に絵を作ってくれるから(笑)。28mmってだいたい「陳腐」になるけれど21mmだと「ドラスチック」な絵になる(笑)

実は昨日、久しぶりに28mmのついている方のカメラで1時間ほどスナップをしてみたのだけれど、予想通り「陳腐」な写真ばかり(笑)。28mmを使うときには「何も考えなくて言い」と書いたけれど、要するに、28mmというのは普通に撮っていればほぼ必ず「収まった」写真が撮れるのである。よほどおかしなカメラアングルで撮らない限り、28mmというのはきちんと収まった写真になるものだ。だから、「陳腐」になるわけである。ただ、久しぶりに使ってみて28mmというのはスナップに使いやすい画角だと思った(だから陳腐になる・笑)。

どういう写真を撮るかによるけれど、「GR」が最強のスナップカメラだと思う。吐き出す絵は、私が昨日使ったフォビオンセンサー搭載の某社カメラの方が上だと思うが、何かと欠点が多く、ハイテンポでのスナップには全く向かない。1枚1枚じっくり撮る人向きのカメラである。

モノクロを撮るにしろカラーを撮るにしろ(このカメラのカラーは抜群に面白い)、じっくり撮らないと持ち味が活きないと思う。私のように歩きながら撮るタイプの人間には「GR」の方が合う。ただ、吐き出す絵は抜群に魅力的だ。ISO800だともうノイジーで、ISO1600なんて使い物にならないし、ちょっと逆光気味だとダメダメ。おまけに今どき書き込みが遅い(私はRaw+JPEGで記録してる)。続けて撮ろうと思っても、書き込み中の赤ランプが点滅していること始終である(笑)。モノクロもいい絵を出してくれるが、なんと言ってもカラーが素晴らしい。一言で言って、ドラスチック! (笑)。

さて、天気が良いので今から鎌倉にでも行ってこようかな。今すぐ出れば14時過ぎに江ノ島に着く。ちょうどスナップに良い頃合いだ。



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by dialogue2017 | 2018-09-17 12:15 | 写真とカメラの話し | Comments(0)

つい最近になって、このブログにアップした写真は元ファイルより僅かであるがコントラストが強くなることに気がついた。いままでそのことに気がつかなかったのは、私が写真に対して大きな拘りを持っていなかったことの証だ。拘りがあればとっくに気がついていただろう。僅かな差であるが、Photoshopでレタッチしたファイルよりハイライトが明るくなり、コントラストも上がっている。ここ数年急激に目が悪くなり(視神経に問題がある)、よほど意識して見ないと僅かな差など気づくわけも無いのだけれど、それに気がつくようになったと言うことは、モノクロ写真のトーンの細かい部分を見るようになっていると言うことである。

それはさておき、壊れた後に使ってみてようやくEPSON R-D1sの使い方が分かった。このカメラでまったく思うように撮れなかった理由は、このカメラが"表現の幅"が狭いカメラだからだと分かった。もう一つの理由はレンズを選ぶと言うことだ。そのことにはかなり前に気づいていたが、Mマウントのレンズをあまり持っていないので試してみる機会が無かった。私はオールドレンズなどに興味を持っていないが、ノンコーティングの古いレンズで一度撮ってみたい。コントラストの出にくいレンズで撮ってみたいと言うことである。中古カメラ屋でも覗いて見ようかな。

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by dialogue2017 | 2018-02-03 12:00 | モノクロ | Comments(0)

絞って使うしかなくなったR-D1sなのだけれど、高周波な遠景があるとかなり厳しい。絞っているのに締まらない写真になってしまう。距離計の壊れたこのカメラを活かして使えるとしたら、5m〜20mぐらいの距離で奥に遠景の無い被写体を撮るという撮り方だろう。5〜7mぐらいのモノを狙うのが一番だろうと思う。後ろはぼかさないでパンフォーカスに撮る。その上で柔らかい写真が撮れるカメラかもしれない。

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1月21日にEPSON R-D1sで撮影した写真を20枚も続けて掲載してしまった。そんなつもりなど全くなかった。ここに掲載するつもりが無かったどころか、撮ってきた日にパソコンに落とした後ざっと見ただけで忘れていた。ブログに掲載しようなどとは全く思っていなかった。渡部さとるさんの写真展が終わり、それに関連するエントリーに一区切り付き、文章を書くエントリーを一休みしようと思ったとき適当な"ネタ"が思い浮かばなかった。で、「ああそうだ、壊れたR-D1sを使った話しでも書こう」と思い、とりあえず2枚だけレタッチした。レタッチしたと言ったって私の場合はレベル補正をする程度であるが。

最初にモノクロの写真を2枚掲載した時にはあまり面白くなかった。というのは、そのモノクロ写真があまり美しい写真では無かったから。で、気まぐれで3枚目にカラー写真を載せたらちょっと面白かった。いや面白かったのでは無くカラー写真が新鮮であったのである。ここ最近「モノクロ写真」についてあれこれ論じたあとだったのでカラー写真であるというだけで新鮮であった。そもそも私は"カラー写真党"である。モノクロ写真は好きだけれど、その反面「わざわざモノクロで撮るというのもな〜」という思いもある。私の場合、写真を撮る一番の目的は「記録」を残すことなのでカラーで撮ることが当たり前なのである(スナップは遊びだからモノクロでも構わない)。

9枚目の写真を掲載してから楽しくなった。この「写ルンですR-D1s(9)」の写真の写り具合が好きなのだ。アンバーな色味と、ガラス越し故の柔らかい写り。私が本当に好きなのはこういう「ゆるい」写りの写真なのである。その直ぐ後の(10)(11)(12)などもも柔らかいトーンの写真で好きである。柔らかい写真が好きな人のブログの写真を見ていると大口径レンズを使って背景を大きくぼかした写真が目立つ。掲載している写真の大半がそういう写真であると言う人もよく見かける(女性にめだつ)。まあ、ブログなんて各自が好きなようにやればいいわけだし、そもそも写真なんて本人が好きなように撮れば良いことだ。

その上での話であるが、背景をぼかした写真ばかりがズラズラと並んでいるというのは芸が無いと思う。私自身大口径レンズを愛用しているし、背景をぼかした写真は好きである。しかし、背景をぼかした写真というのは写真の「王道」からは外れていると思う。ポートレートはまた別であるが、スナップではボケを多用するのは邪道とさえ言って良いだろう。このことにつては田中長徳さんがどこかで書いていたような記憶があるがどこに書いてあったか思い出せない。たしか、ボケを楽しむなどと言うのはレンズ遊びであって、正統的なフォトグラファーのすることじゃ無いぐらいことを言っていたと思う。その通りだと思う。

距離計が壊れてしまったR-D1sは「写ルンです」的に使う以外に無くなった。目測式で使うことが出来るので、2mほど離れているモノにピントを合わせることは可能だが、なんとかなるのはF2.8位までだろう。それより開けたら当てにできない。だから、これからもR-D1sを使うとしたらやはりF8位に絞ってパンフォーカスで撮影するしか無いだろう。しかし、そういう縛り、つまり絞った写真しか撮らないというのはそれはそれで面白いかもしれない。ボケ味という「見せ所」の無い写真の場合、撮り手の実力がストレートに問われるのだから。

田中長徳さん並に辛辣な言葉で締めくくろう。ボケボケ写真中心の人というのはだいたい写真が下手くそである。

追記。気になったのでgoogleで検索して調べて見つけた → 『チョートクカメラ塾』ーー「レンズのボケ味にこだわる人」 2018年1月14日


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by dialogue2017 | 2018-02-01 02:00 | モノクロ | Comments(0)

写ルンですR-D1s(17)

人間の眼にはこんなに明暗があるようには見えない。こういうのは写真の面白さだと思う。

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by dialogue2017 | 2018-01-31 19:00 | スナップ | Comments(0)

写ルンですR-D1s(16)

馬鹿馬鹿しいこと限りないが、こういう光を見ると素通りできない(笑)。撮ったところでつまらない写真だとは分かっているのに。

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by dialogue2017 | 2018-01-31 18:00 | スナップ | Comments(0)

写ルンですR-D1s(14)

このカメラもどちらかというとモノクロ専用カメラになっていた。そうなってしまった理由はとても簡単で、カラーで撮ると全く思うように撮れないからである。で、いつしかモノクロ専用機になった。今回もモノクロで撮った。都内でスナップするときにはほぼ必ずモノクロである。しかし、絵柄のせいもあってかカラーの方が素敵だと思ったので何枚かカラーにしてみた。そうしたら面白くなって続けてカラー写真を作ってしまった。このカメラでカラー写真を撮るときのポイントは"アンバーな光"と"詰めた露出"だと気がついた。いや、今更気がついたわけでは無く、初期の頃にはそういう撮り方をしていたのだが、どうもわざとらしい写真のような気がして避けるようになった。しかし、普通に撮るカメラでは無いのだと今更気がついた。普通に撮りたいならX-T20を使えば良い。このカメラは個性を出すことを目的に使うカメラだと分かった。どうやったら持ち味が出るのかはカラーである程度撮ってみないと分からない。レンズとの相性ということが大きいような気がする。やはりG Biogon2,8/28をMマウントに改造しようかな。42mmというのは好きな焦点距離だし。とりあえず安いロシア製レンズでも買ってみるか。

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by dialogue2017 | 2018-01-31 16:00 | スナップ | Comments(0)

写ルンですR-D1s(12)

クールだね〜(笑)。女性誌の中のカットみたい。綺麗な発色だな〜。

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by dialogue2017 | 2018-01-31 14:00 | スナップ | Comments(0)

写ルンですR-D1s(11)

LEICA M8に写りの甘いオールドレンズをつけて撮ったといった雰囲気(笑)。なんにせよ最近のデジカメの絵じゃ無いな。

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by dialogue2017 | 2018-01-31 13:00 | スナップ | Comments(0)