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Rolleiflex SLXのシャッター音を収録したビデオです。意外と小さめの籠もった音です。約5秒です。うーん、確かに素敵な音だ!



写真家の渡部さとるさんのブログ「写真生活」の2011年1月31日のエントリーに、Rolleiflex SLXのシャッター音に関する話が書かれている → 「写真生活 2011/1/31」  渡部さんがSLXを使い始めたきっかけに興味のある方は「SLXにフィルムを装填」のコメント欄を参照下さい。

渡部さんのブログを訪ねていただく手間を省くために、以下にその部分についての引用をしておく。

2Bで「シャッターを切ったときに一番気持ちいいカメラは何か?」という話になった。いかにも2Bらしい(笑)ハッセルがいいとかライカの2回巻きが静かでいいとかという話になる。要は「静かだから」派と「感触がいい」派に分かれることになる。

「渡部さんはどう思いますか?」と聞かれたので、やおらカメラを置いてある棚から1台取り出した。ローライSLX。1970年代に作られた電子制御の6×6一眼レフだ。シャッターも絞りも巻き上げも全部自動。

SLXのシャッター音がすばらしいのだ。バシュと低くこもったようなシャッター音に、ギュンと力強く巻き上げる。同じ6×6の自動巻上げハッセルELXなぞ比べ物にならない。今一番気に入っているカメラだ。ポートレートをこのカメラで撮ったら盛り上がること間違いなし。

でも1970年代の電子制御カメラなんていつ壊れるか分かったもんじゃない。ということでSLXは実践投入されることなくシャッター音を聞くため(聞かせるため)のものになっているわけだ。

しかし、今月SLXを青森行きに同行させようとたくらんでいる。バシュバシュ撮ってくる。

青森の風景に向かって「いいねいいねっ」って言ってくるつもりだ。

このエントリーが書かれた直後から渡部さんはSLXを持って青森に通い写真を撮り貯めた。その写真は2011年6月に『ギャラリー冬青』で行われた個展「Silent Shadow Aomori 2011」で展示され、2012年10月に発売された写真集『da.gasita』に収録された。『da.gasita』に収録された写真の7〜8割はSLXで撮影された写真である。

互いのブログを通じて交流している『SunsetLine』さんが渡部さんのファンで、『da.gasita』と『Prana』が好きだと知った(その話は"ここ”を読ませて貰って知った)。また、もっと良くコメントのやりとりをしている『Mon's cafe』さんも今年1月の渡部さんの個展を見に行かれ、その日は行われた渡部さんのギャラリートークを聞いて彼の人柄に魅力を覚えたそうである。お二人は、RolleiflexやHasselbladでモノクロ写真を撮っているので、渡部さんばかりか、渡部さんが一番好きなカメラと公言しているSLXにも興味をお持ちだろう。

『SunsetLine』さんは「フィルムカメラを使い始めてから少しずつ集め出した雑誌の中のカメラマガジンNo16に渡辺さとる氏の「silent shadow」があってそのコーナーを写真ともども何度も読み返したのですが、SLXはそのコラム出ていて魅力的なシャッター音とあったのでyoutubeで見てみたり…。」とコメントを下さった。そんなわけで、一昨日8〜9年ぶりにSLXを使って写真を撮った際、シャッター音を収録したビデオを撮ったのでご紹介する。

私は、一昨日長野県の中綱湖畔で「オオヤマザクラ」の写真をSLXで撮影していた。近くには何人もの写真愛好家がいてデジタルカメラで桜の写真を撮っていた。私がSLXのシャッターを切ると、周りにいたすべての人がこちらに注目した(笑)。しかし、想像するほど大きな音では無い。少なくとも、ZENZABRONICA S2のシャッター音よりは小さい音である(多分鳩は飛び立たない・笑)。しかも、ちょっと籠もった感じで品の良い音である。そして、撮影意欲をかき立ててくれる音である。気をつけないと次々とシャッターを切ってしまう(笑)。

ちなみに、渡部さんが青森での最初の撮影から帰ってきた時、私は「いいね、いいねって言ってきた?」と尋ねてみた。渡部さんの答えは「もちろん!」であった。その後も「青森の風景に向かって『いいねいいねっ』」と言いながら撮影を続けたそうだ。渡部さんのような素晴らしい作品を撮りたいと思っておられる方は、風景に向かって「いいねいいねっ」と言いながら撮影してみたら良いかもしれない(爆)。ちなみ一昨日、私はそんなことはしなかった(笑)。


by dialogue2017 | 2018-04-23 17:00 | ビデオ | Comments(2)

面白いのでもう1本ビデオを掲載する。一つ前のエントリーに掲載したビデオの直前に撮影した動画。ちょっと長い(1分32秒)し、他人が見て楽しいビデオでは無いのでこちらはパスしたのだけれど、XF35mmF1.4 Rで撮った動画という意味では興味深いかもしれない。大勢の方に見せたいというわけでは無いが、中には数人私や我が家にささやかな感心を持っておられる方もいるかもしれないので我が家の「生活」の一部をご紹介しようという思いもある。しかし、「XF35mmF1.4 Rで撮った動画」が大変美しいということを伝えたいのが一番である。

どうでもいい話であるが、私が食べたカレーには、骨付きの大きなチキンが載っているのだがボケていてよく見えない。

※未編集です。撮影時には他人に見せることなど全く考えていませんでしたので雑な撮影です。

※再生すると音声が出ますのでご注意下さい。あっという間の1分32秒です(笑)。




by dialogue2017 | 2018-04-23 15:00 | ビデオ | Comments(0)

昨日、ランチを食べた『原村カフェ』で動画を撮影した。いままでもちょくちょくカメラで動画を撮っているが、いつもズームレンズで撮影していた。昨日は、たまたまX-T20に付いていたXF35mmF1.4 Rで撮影した。背面モニタで見ているだけで美しい映り具合で思わず感激してしまった。で、ここにアップしてみることにした。AFでピントが合焦するに時間がかかったり、背景にピントが抜けてしまっているシーンがあるのはご愛敬。次回からはマニュアルフォーカスで撮りたいと思うが、目が悪いから上手く撮れないかもしれない。

ビデオ中の妻と娘の会話。

(妻)「少し美味しいものを食べる生活しよう」 ←『ガスト』ばかりじゃ無く良いレストランとかに行こうという意味。
(娘)「美味しいもの食べてるから。普段から食べてるじゃんおいしいもの、家で」

我が家では私が毎晩夕食を作る。妻も、居酒屋とかファミレスとかレストランで食べるより私の料理が一番美味しいという。妻の友人の女性陣から「下手なお店で食べるより遙かに美味しい」と言われている。娘もそう思っていると言うことが分かった。

※ビデオですので再生すると音声が出ます。ご注意下さい。




by dialogue2017 | 2018-04-23 14:00 | ビデオ | Comments(0)