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窓越しの光で人物を撮ってみよう

これは今年4月22日に撮った写真。撮影時刻は12:58。撮影地は長野県原村にある『原村カフェ』店内。このお店は妻と娘が気に入っているためときどきランチを食べに行く。テーブルのあるゾーンは南側と西側が一面高い掃き出し窓になっていて非常に採光が良い。娘の後ろの窓が西向きの窓。この時間帯は写真左側の南向きの窓から光が差し込んできている。娘の左手の"二の腕”を見ると光の方向性がよく分かる。

写真左側から光が入って来ているのに娘の顔の左半分がシャドーに落ちていない理由は壁からのバウンス光があるため。写真奥の窓から入ってくる光が娘の正面の白い壁にぶつかって跳ね返り娘の顔に当たっているのである。南側の窓から入った光も北側の白い壁にぶつかって娘の顔に跳ね返ってきている。娘の席には店内の全ての壁からのバウンス光が来ていてる。店内中に柔らかい光が回っているのである。

これは何もせずに撮っているが、ストロボを使ったとわからない程度の弱い発光量で天井バウンスを掛けて撮れば髪の毛のシャドーが少し明るくなるし、天井でバウンスした光がテーブルの上の白い紙で再度バウンスして娘の顔に当たる。さらに、テーブルの上の料理にも光が当たるためもう少し綺麗な写真が撮れる。いや、そんなことをやったことは一度も無いけれど(笑)。お店の中でストロボを使うなんて御法度だが、自宅のリビングで奥様やお子さんがランチを食べているときなどに試しに撮ってみると良い。もっとも、採光の良いリビングで無ければ成り立たない話ではあるが(クリップオンストロボを持っていないとできないことだけれど)。

柔らかく奇麗な光で人物を撮ることを経験した方が良い。自宅リビングの採光が今ひとつであれば、採光の良いお気に入りのお店を見つけて、休みの日にランチを食べに行って、子どもが食事に集中しているときに写真を撮ると良い。落ち着かない年齢の子どもを撮るのは難しいが、ちょっと工夫をすれば簡単に撮れるものである。X-T20 + XF35mm F1.4 Rはとても"小ぶり”なので飲食店などで写真を撮るときあまり目立たなくて良い。α7Ⅲ + Planar1,4/50だと周りから注目される(笑)。

若くてスリムでとびっきりチャーミング(で肌の奇麗な)な女性をこういうシチュエーションで撮ると素敵な写真になるよ(爆)。


窓越しの光で人物を撮ってみよう_e0367501_11210322.jpg

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by dialogue2017 | 2018-12-10 13:00 | 写真とカメラの話し | Comments(0)