ラストカット これが私の真骨頂! 写真は"思い出"を残す為に撮るんだ!

この写真は彼女たちとお別れの挨拶をしている最中に撮った。つまりラストカット。これが私の真骨頂である。見よ、彼女たちの満面の笑みを。彼女たちは私に写真を撮られることがもの凄く楽しかったのだ。それでOK。写真の出来不出来など二の次だ。良い写真など次の機会にいくらでも撮ることができる。出会いがあり、楽しい時間を共有できたことが一番素晴らしいことだ。ちなみに、三人の年齢を合計するとちょうど私の年齢になる(爆)。情熱が無ければこういう写真は撮れない。秘めたる情熱では若い諸君には負けないんだよ。

渡部さとるさんが言うように、海辺の逆光で女性ポートレートを撮るのは非常に難しい。しかも日没間近で光量が少ないのだ。しかし、レフ板もストロボも使わずこういう写真を撮ることだって出来るんだよ。この1枚が撮れたことでこの日の「撮影会」は大成功だ。

なかなか撮れないスーパーショットだ。なんと言っても、最後の1枚は恥ずかしがり屋のチーちゃんが真っ直ぐ私を見つめている。久しぶりに再会した仲良し三人娘の楽しかった一日を永遠に残す"思い出の1枚"になっただろう。これが写真の真骨頂だ!

※写真下にこの写真についての「解説」を追加しました。

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【解説】彼女たちがこのような満面の笑みを浮かべた理由は、私も彼女たちを見つめて笑っていたからだつまり、私はファインダーを覗かず彼女たちを見つめながらこの写真を撮ったのである。胸の前で手を伸ばしノーファインダーで撮影した。そのため僅かであるが「仰角」での撮影になっている。もし、彼女たちより身長の高い私の目線で撮っていたらこういう写真にはならない。このアングルだから写真が活き活きとしているのである。もちろん、それらのことすべてを計算して撮っている訳では無い。反射的にこういう撮り方になったと言うことである。ラフに撮る習慣の賜と言っても良いだろう。左に「余白」があったため若干トリミングをしているが角度補正はしていない。



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by dialogue2017 | 2018-10-26 09:00 | 人物 | Comments(0)