コントラストを落としたVelvia

欠点がいくつもあって、誰かに見せたいというような写真じゃ無い。そういう写真を掲載する理由は、このブログは私の「アルバム帳」だからである。こういう写真を掲載しておく一つの「意義」は備忘録としてである。昨年3月にX-T2・X-T20を購入した際にはVelviaはあまり使わないだろうと思っていた。しかし、翌4月に桜の花を撮った際、Velviaが際だって美しいということを見せつけられ、以後購入前の予想に反してVelviaを使うことがちょくちょくあった。しかし、その多くは「桜」や「紅葉」の写真であり、僅かのレベル補正をする程度で、Velviaについて考えてみるというようなことは無かった。私の撮っている写真は「作品」では無いので、細かい部分を煮詰めていく必要性がひとかけらも無い。しかし、今回はフィルムシミュレーションを使った「表現」について少し考えている。この写真、今までであればPROVIAである。ASTIAでも良いが余り変わらない。Velviaにするとちょっと重くなる。

しかし、何の取り柄も無い写真なので「化粧」をするような感じでVelviaにしてみた。案の定少しマッタリした写真になった。で、コントラストを下げてみた。彩度を弄らなくてもコントラストを下げると写真は幾分アッサリ見えるようになる。Velviaだって「素」で使うと「ちょっとどぎついな〜」というケースでも、僅かに彩度を落とすとかコントラストを落とすとか、ちょっとハイキー目にするとかいろいろな表現の仕方があるわけで、それによって"どぎつくないVelvia"というの表現も可能になるだろう。この写真の最大の欠点はザックにしかピントが合っていないことである。しかし、もう1点欠点がある。女性の二の腕が太いことだ。勝手に撮った上に失礼な事を言って申し訳ない。

私の話をあまり真剣に受け止めないで欲しい。年寄りの暇つぶしなのだ。

e0367501_01194672.jpg

[PR]
by dialogue2017 | 2018-05-15 06:00 | スナップ | Comments(0)