ライティングが分かるように

一つ前のエントリー「モノクロ写真を思うように撮る『鍵』は光を知っているかどうかにある」に対して「Mon's cafe」さんからコメントを頂きました。「最初見たとき何がハイライトかわかりませんでした」と書かれてありましたので、もう少しライティングが分かるように、一つ前のエントリーに掲載した写真をレタッチしたものを掲載します。4枚掲載した内の一番上に掲載した【ACROS】をPhotoshop CCの「自動コントラスト補正」を掛けただけです。実は、私が、平素このブログに掲載する写真の多くは、撮りっぱなしファイルに「自動コントラスト補正」を掛けただけというものがかなりあります。若干アンダー目に撮っておいて「自動コントラスト補正」一発でまずまずに仕上がる写真は少なくありません。それくらい、いまのデジタルカメラの性能は高いと言うことです。

ちなみに、この写真はほぼ私が撮ろうと思ったイメージどおりです。自動コントラスト補正を掛けてこういう感じに仕上がるような露出で撮影しています。

これだと、光がどこから当たっているかわかるのではないでしょうか?

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Commented by mon21mon at 2018-04-16 13:35
こんにちは。丁寧な解説ありがとうございます。
弦、パックカバーの光り方から、横からの一灯と言う事でしょうか。
最初は、斜めもしくは正面方向からに、何かでさえぎって影をつけて、後ろの方から補助でサイドのエッジかと思いましたが、横から一灯で十分な気がしてきました
うーむ。横と言うのは、思いもつきませんでした。
Commented by dialogue2017 at 2018-04-16 14:17
> mon21monさん

回答ありがとうございます(笑)。
残念ながら横からのライティングではありません。
一灯というのは当然当たっています。
深夜に1分間で多灯ライティングのセッティングなどできません(笑)。
あとで続編を出します。
by dialogue2017 | 2018-04-16 13:00 | 写真論 | Comments(2)